前回の持論をふまえると・・・
純粋な音(料理)以外での現在の音楽的要素
ダンス、演劇、PV等の付加要素、
もしくは相乗効果の総合エンターテインメント
(その他にも現在は多くの付加要素がありますね)
を料理にたとえると?
・・・思い浮かばない・・
結局 料理は生存欲求という種の保存に回帰する
という究極理由があるので完結しているのでしょう。
たとえが破綻しました(笑
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ここでまででいろいろやりながら考えて2時間程経過してます
(いや大袈裟、、1時間だ)
総合エンタメをどう料理に結びつけるかを考えてましたが、
思いのほか深く、大きい思想につながっていったので
よりカオスな状態になってます(笑
まとまったら また書きますね><
ちなみに僕個人としては歌モノ(歌詞ありの曲)は
文学が入るということで総合エンタメに属すると考えます
音楽家と吟遊詩人の違いですね
吟遊詩人を料理にたとえると・・・
だめだ浮かばない><
多分今日は寝れません!!
カオス理論とは