2012/08/28

え~一応報告

おれなりのアレンジ論(パロディ)ってのを書こうと思ったのだが
あまりに膨大になり かつ 収集がつかないので

止めました!!!

意外に脳内平行作業が多かったり、無意識に
考えてたり、考慮したりしてることが
文章におこそうとした段階で発覚しました

うまくまとめれないし、まとまらずとも膨大になるので完成を思うと心が折れました



というわけで、言いたいことは



編曲の著作権上の地位 の向上を強く望む!!ですw


いや

わりとマジで・・・



着メロ(まだあるのか?)なんかでアレンジャーの作ったイントロだけなのに
イントロを作ってない作曲者に著作料が払われるっておかしいっしょ!!




では


2012/08/18

水玉つながり

2人とも水玉ランディーモデル型を使用の共通点!!!


じゃなくて


ハードピッカー(強いピッキングで演奏する人の意:今名づけました)

なのです!!

最近はまってます

ハードピッカー!



日本代表! 橘高文彦!





*最近、Jrさんに教えてもらいました!
 日本にこんなハードピッカーがいたとは!!




アメリカ代表! クマじゃなく・・・ザックワイルド!








まるでクマ、レスポールがウクレレの様、弦が糸みたいです・・・
というか、、リストバンドが完全に北斗の拳の悪役です!




では!!


2012/08/16

MUSEの新作

音楽をやっていながら、音楽をあんまり聞かない自分が
唯一(いや唯二か?)継続的に新作をチェックし
尚且つ我侭な僕の欲求を満たすどころか上を
超えてくるMUSEの新作の発売が発表されました!

Muse / The 2nd Law


!?タイトルが


気になる!

新作『The 2nd Law(邦題:ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則)』。

*外部に何の影響も与えることなく元の状態に戻すことができない変化を不可逆変化と言う。
熱の移動は不可逆変化であって、高温の物質から低温の物質へと移動し、熱が元に戻ることはない、という法則を、熱力学第二法則と言う。


以前から・・

Supermassive Black Hole

Dead Star

Apocalypse

Cydonia

などなど、タイトルが科学、哲学等の単語が多いのです!!



すげぇ親近感おぼえる!!ww




ということで貼っときますw





かっこよすぎですね・・・




2012/08/09

え?

ウィキペディアによると

●民度
民度(みんど)とは特定に地域に住む人々の知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などの成熟度の程度を指すとされる。明確な定義はなく、曖昧につかわれている言葉である。テレビ番組の内容が時代、地域の民度と連動しているとの考えが存在する。


最後のテレビ番組〜は
いまどき、さすがにないでしょ( ゜д゜)


テレビ見てる人自体減ってるでしょ?w

2012/08/04

夢想からの仮説

物理学者でない自分は
実験→実証
の工程を行えないので、
もっぱら「思考実験」だけをしては、ムフフとなってるのです。

●いま閃いたこと。

脳の電気信号により発生した意識の所在は物理的特定は出来ませんよね。

超ひも理論によれば、自然界の「4つの力」の内、重力だけが極端に弱いのは、次元に拘束されず11次元に拡散するからとされます。

ということで、意識も重力と同様に、次元に拘束さず他次元に拡散しているとしたら?面白いことではないか?という閃きですw

物事を平面的に捉えたり、立体的に捉えたり、時間を含め全体像を捉えたりという例えは、文字通り多次元への拡散分布量に依存しているのではないか!とかw

人には見えないモノが見える人は、5次元以上の所への拡散が多いのでは!とかw

視覚的に次元を認識できるのは3次元までなので、4次元以上は、時間と同じように事象の方向性(形而上)みたいなものではないかと、自分はおもいます。

ということは!

いずれは5次元以上の意識的なモノ(形而上的方向)も物理としての計算が可能になれば!アカシックレコードとは、その計算式の事をいうのでは!?

以前から、直感的にすこし
引っかかってることがあります。
科学には何か重要なピースが欠けているので、前提とするスタートが違うのではないか?ということです。
例えば、スピリチュアルなことやw霊的なもの、東洋てきなものや、意識等、そういうオカルトというブラックボックスに身検証で放り込まれているものです。

現在確認できていない、宇宙の90%の質量や、ダークマター、ダークエネルギー、ヒッグス粒子や他素粒子達とブラックボックスはイコールである可能性はないのか。
そもそも、科学、文学。東洋思想、西洋思想等、分けて考えること自体を前提とするのは間違いではないか?

という意味では、超ひも理論やM理論は、それらブラックボックスも物理学的に内包(統合)し始めた。と言える気がします。

まあゴリラも最初に目撃されてから正式に確認されるまでの約100年はUMA(Unidentified Mysterious Animalという呼称は、英語で「謎の未確認動物」を意味するUnidentified Mysterious Animalの頭文字をとったものである。)だったのですから。
100年も経てば5次元以上も物理的に確認されてる事でしょう。


等とオカルティックな空想をしてムフフとなってますw

ただ言い訳として、物理にしても、哲学にしろ、何にしても最先端とは未発見、未確認への挑戦であり境界線の拡張なのですね。
だから、立ち位置を意識できてる限りはアブナイ人ではないはずです!w

こんなことばっかり考えてますw

傍目に見たらアブナイ人
そのものですがw

では!

最近は

物理学的な話題が続きました(このブログだけのことだが。しかも2回だけだし・・・)

というわけで、
そういうものを見ていると
ちょっと羨ましいと感じましたね。

科学は解剖の学問ですので
「対象を解体、解剖し分析し定義する」

要は既に在るものを扱うわけですね。

逆に考えれば、間違いや答えを出せないということはあっても
目的はそこにに在る訳です。

そこが音楽とはまったく逆ですね。
(音楽以外でも創造的なものにも当てはまります)

音楽の場合は明確な回答や目的はありあせん。
厳密に言うなら目的はあくまで自分で設定するものであり
主観の外の普遍的なものではないということです。
その時々で目的は変わるし、目的自体に疑いを抱いたり
見失ったりすることもあります。

という感じで

ひとつの明確な目的に向かっての努力とか
スポーツでの勝利に向かってのチームワークって
憧れるし、羨ましいと思ったのです!!


自分にはない物ねだりで、絶対に向いてないと思うけどww



こんな気分です!!





巣晴らしすぎる Erik Satie  !!

と、うまく動画紹介につなげてみました。


では










リーマン予想

リーマン=サラリーマンではないよ


ひも理論の動画を漁ってたら
見つけました!!

以前NHKスペシャルで見て

おお!おもしれぇぇ!!ってなった番組

「素数の魔力に囚われた人々」

という番組です。


ヒモとも関係があるかもしれないらしいです!!!


これも面白いですよ


どうぞ

2012/08/03

超ひも理論からのM理論

超ひも理論!

みなさんご存知だろうか?


昔から腹痛の波のように時折高く波打っては引くを
繰り返す病的な興味があります


理系と呼ばれる大抵の男子が大好きで
女子に言わせると「男の子はそういうのすきねぇ」と
かるく一笑にふせられる。
その度に「まぁ女子供には解るまい!くそ」と
内心悪態をついてしまう様な




宇宙(ロマン)




です。



*写真はブラックホールのCGです



ということで最近のCSでホーキングの宇宙特集番組が
連日連夜やってたこともあり興味が最高潮に再燃しました。



そんなわけで宇宙を考察していくと最後はやっぱり
ビッグバン理論やインフレーション理論等(宇宙の始まりを説明する理論達)
根源的なところに興味が向くのですが
そんななかの最先端が


超ひも理論!!


まず名前がいいね



原子よりもクォークよりも小さい素粒子よりも更に小さな
「ひも」から世界ができているという考えです

*イメージCG



そんな感じです!!


ここまで書いて説明もなくこの更新を終わるつもりですw


なぜなら、あまりにも複雑怪奇かつ難解で
とても自分の理解度と文章力では説明ができないからです・・・・


ちょっとでも興味が沸いた方の為に
動画を貼り付けておきますんで
そちらを見てみて下さい。

きっと

「なんだって!!? ぐぬぬっ・・・・」

となるか


「つまらん・・・・興味ねぇ~」



となるか


のどちらかだと思いますがw

ちなみに1時間番組で3回なので相当長いです
最後まで見れたあなたは晴れてヒモマニアです!!





・エレガントな宇宙(超ひも理論)第1回アインシュタインの見果てぬ夢


・エレガントな宇宙(超ひも理論)第2回"ひも"の振動が万物をうむ


・エレガントな宇宙(超ひも理論)第3回驚異の高次元空間



*多分、ナショナルジオグラフィックで放送したものだと思います





では


ひもの世界を覗いてみてくださいw














2012/08/02

最近とっても欲しいもの

まずコレ

エレキギターのピックアップ(音を拾うマイクみたいなもの)
ビルローレンス社の「L-500」といいます。

コイツがとっても(外タレ風にいうと)cool!!!!!なトーン(こっちは特攻の拓風)なのです!


ダレル兄さんやヌーノさんが愛用してるやつです!!

こんな感じの音↓

故ダレル兄さん


ヌーノさん




とってもジャキジャキとした乾いたトーンなのです


しかし!


こまったことに僕は今これを買ったとしても
乗っけるべきギターがないの・・・・

現在所持しているギターにはすでに他のピックアップたちが占領してるのです

ということでまずギターから買わなければいけないという酷な事態に陥っております。



そこで!

なんと、都合がよいことに今ほしいものNO2にギターがあるのです!




これ↓



レスポールです!




こいつは以前ずっと昔69年製のギブソンを持っていたのですが
当時の学費と泣く泣く変わってしまった悲しい経緯があります。


1年ほど前まではなんとも思わなかったのですが、
突如欲しくなってきてしまいどうしようもないw


しかし

困ったことに、最近・・・・・・僕は最近レスポールの音が嫌いになってきてます。
このジレンマ・・・・・最強です!

要は見た目のフォルムだけの理由で欲しいのです(コレクションとしてw)

だから安物でも全然いい!!



ということは


安物のレスポールを買ってピックアップをそれに搭載すればいいのでは!?
と思いになられるでしょう!



し!か!し!



レスポールと先ほどあげたピックアップ(L-500)の愛称が
あまりよろしくない・・・


と、

なにをどうやっても行き止まり的状況で


結局購入できないのです・・・・



悲しいね・・・・




では!