2012/02/25

お気に入り動画②



かわいすぎて死ぬ

2012/02/23

お気に入り動画①

The REAL Techno Cat

結構前の動画です


本人?は必死で少しかわいそうだけど

曲のチョイスと編集で癒されまくり

2012/02/22

右手は耐えず灰の落ちたタバコを指でトントンしてる。
吸うのも、次のタバコに火を着けるのもスパンが短い

もちろんスーハー

もみ消したけど消えてない。

左手は3世代前くらいの携帯をポチッてる

ガチャガチャとコーヒーを飲む。
もちろんズーズーノイズ付き。
受け皿にはこぼれたコーヒーあり。

足はBPM200程の貧乏ストンプ。右がとまれば左、そしてまた右の繰り返し。

所持品は床に落とす。


落ちつきがない


不快極まりない

そんなオヤジが左にいる。

気を失いそうだ。

2012/02/17

Intimisme_Saturation remix




thecandyspookytheater

peggyのツイート
触発されて

それっぽくしてみた


もう少し足りないかな・・



ちなみにこいつらを使ってみたよ↓





FATSO




Pultec






Studer A800




Ampex ATR-102




Vynil




ほとんど全部UADです!!
プラグインです!

これだけのハードを買ったら簡単に破産しますので・・

2012/02/12

尽きた・・・

ぼくのコード理論ブログのネタが尽きました・・・


いや
言い訳すると


面倒くさがりや



細かくて書くの面倒~


ってなったもので・・・・


暇なとき

また書く事にしよう・・・

2012/02/11

エレクトライブ

先日 話題にのぼってから きになってて

さっきいじってたのだけれど

やはりハードの音はイイね!

機会があれば曲でつかってみよっと

2012/02/09

6th

6thにコード機能的な役割はありません。
ダイアトニックでもなく
テンションでもない。

だから、無条件で使用することができます。

ただのCだとつまらんなー
という場合など、なんも考えずに6thにしてみるのも可能なわけです。

味の素みたいなものです。

コードに一つ音がプラスされる訳だから、もちろん響きは変わります。まろやかで、場合によりエキゾチック。好き嫌いはあるだろうけど。

場合によっては13thと名前が変わったりします。

テンションですね
要は。(ある意味

どんどん手抜きになってきた!

2012/02/07

リレーティッドⅡマイナー7

前回かいたドミナントコードにたいしてほぼ無条件で使用できます。

目的のドミナントコードに対して5度上にあるマイナーコードです。

F→G7→C

F→D-7→G7→C

等です。

更に、G7を裏コードのDb7にすることで、

D-7→Db7→C

なだらかな半音進行に
できたりします。

これで

少しはNHK感を緩和できます


いや

できないな

2012/02/05

Substitute Dominant

ということで始めてアレンジャーらしいブログを書いてみます。

○Substitute Dominant
裏コードと呼ばれたりします。
ドミナントがドミナントである理由というか、定義は
構成音にトライトーンによる増4度(減5度)音程が含まれているか否かできまります。

トライトーンとは、
キーがCのスケールでいうとFとBの音です。

この二つの音程間隔は
増4度となり、この増4度音程を含むコードがドミナントの機能をもつドミナントコードとなります。
よく理論書とかに書かれている、不安定な響きというやつです。
その原因が増4度音程だということです。

ちなみに、その2つのトライトーンのうち一つ(B)が欠けることで、増4度音程はなくなり、
すこし不安定さが解消されるとサブドミナントという機能になりますそのコードは
サブドミナントコードと呼ばれます。
キーがCだとFメジャーやDマイナーです。

そんでもってトライトーンが一個もないとトニックという涅槃の響きになります。
(最も安定した響きってやつ)

じゃあキーがCでのドミナントコードのG7のトライトーンと同じ
FとBを含む別のコードでもドミナント機能を持つんじゃないか?
ということでDb7がでてきます。

こいつはG7と同じくFとBのトライトーンが構成音に含まれてます。
だから代理コードとして使えると言うわけです。
ドミナントコードは5度進行でトニックコードに行き着くことで目的が成就します。G7→C
(偽終始という詐欺進行もありますが、一応成就したということにします。G7→Am)等

大抵はCにいくものとして・・・
Cに対しての半音上の7thコードが裏コードという風に考えると解りやすいです。

ということで、C以外でも目的のコードに対して半音上の裏コードは
(メロディ音等を考えなければ)ほぼ無条件に使用することができます

が!!


半音降りて解決する進行の響きが非常に僕は苦手です・・・
NHK、教育テレビ等でよく耳にする あの響きです。

だからNHKコードと呼んでます(頭の中で)


ということで、よっぽど上手くNHK感を感じない様な使い方が
出来ない限りは使いません!!


多分いままでで2回程しか使ってない・・・


NHK感が好きな人には強くお勧めする

そんなコードです!!



ということで非常に解りづらい説明だと自分でも思います・・・

2012/02/04

ということで

アレンジが終了しますた


あとは 歌を待って

それから ミックス

です



しかし10小節リフレインって難しい

どうしても8+2に聞こえて
スムーズさが出ない

なんとかしましたが

どうなのだろうか・・・